アルバイト評価制度

本制度は、アルバイトの皆さん一人ひとりの
日々の取り組み・成長・継続的な貢献を正しく評価し、
待遇として還元することを目的とした評価制度です。
評価は、単発の結果のみで判断するものではありません。
日々の業務への取り組みや継続性を含めて、
総合的に判断します。

評価項目について

本評価制度では、以下の3つの観点から評価を行います。

■ 共通スキル

評価基準(5段階)
・5:非常に高い水準で安定しており、周囲に良い影響を与えていた
・4:高い水準でおおむね安定していた
・3:基準どおりで問題なく業務に向き合っていた
・2:一部で姿勢・協働・責任感の面に課題が見られた
・1:基準を明確に下回り、改善が必要な状態であった

■ 業務習熟度

各業務における理解度・対応力・安定性などをもとに、
現場管理者が日々の業務状況を踏まえて
定性的に評価します。
業務習熟度において、
各ランクに求められる人物像は以下の通りです。
S:業務管理代行者
A:業務管理代行者 または 管理者補助
B:業務を安定して遂行でき、現場運営を支える中核メンバー
※業務習熟度は、Bランク以上の昇格時に評価基準として加味されます。

■ 累計出勤回数

制度適用開始日以降の出勤実績をもとに、
継続的な勤務状況を確認します。
※累計出勤回数は、積み上げ方式でカウントされ、
リセットは行われません。

評価の流れ・期間

評価は、一定期間(3ヶ月)ごとに実施します。
• 共通スキルおよび業務習熟度は、各評価期間ごとに集計・評価を行い、
前期間の評価は次の期間へは引き継がれません。
• 一方、累計出勤回数は、制度適用開始日以降、積み上げ方式でカウントされます。

これは、長期的な貢献と直近の業務への取り組みの両方を
バランスよく評価するための仕組みです。

昇格判断の考え方について

時給ランクの昇格判断は、
すべてのランクで同じ基準を用いるのではなく、
ランク帯ごとに評価の観点を分けて判断します。

以下の2点を主な評価基準とします。
• 共通スキル
• 累計出勤回数
この段階では、
安定して勤務できていること、
基本的な姿勢で業務に向き合えていることを
重視して評価します。

上記に加えて、業務習熟度を含めて評価します。
• 共通スキル
• 累計出勤回数
• 業務習熟度
この段階では、単に業務をこなすだけでなく、
現場を支え、任せられる存在であるかどうかが
評価のポイントとなります。

時給ランクと待遇について
評価結果に応じて、時給ランクが決定されます。
時給ランクは、アルバイトの皆さんの役割や期待値を示す指標であり、
待遇の基準となります。
実際の支給額は、時給ランクを基準としつつ、
業務内容や役割に応じた各種手当を含めて
決定される場合があります。
※時給ランクは上限(天井)を示すものではありません。

昇給・維持・降給の考え方

評価結果は、複数の評価項目を総合的に見て判断され、
昇給・現状維持・降給のいずれかとして待遇に反映されます。
• 昇給
安定した取り組みや成長が確認できた場合に判断されます。
• 現状維持
現在のランクにおいて求められる役割を、
安定して果たしている場合に適用されます。
• 降給
評価期間を通じて、
現在の時給ランクにおいて求められる基準を
継続的に満たしていないと判断された場合に検討されます。
※一時的な出来事のみで、
機械的に判断されることはありません。

マイナス要素(欠勤・遅刻・連絡不備)について

無断欠勤や度重なる遅刻、連絡不備など、
現場運営や信頼関係に影響を与える行動は、
評価に影響する要素として扱われます。
ただし、やむを得ない事情や状況を踏まえ、
個別に判断します。

ご理解いただきたい点

本評価制度は、
原則としてすべてのアルバイト従業員が対象となります。
評価は全員に実施されますが、
収入面の制限や個別の事情がある場合は、
事前にアルバイトセンターへご相談ください。
本制度は、皆さんとより良い関係性を築き、
安心して長く働いていただくための仕組みです。
今後、制度に関する詳細は、
サイト内に説明用のページを開設する予定です。
詳細は「評価基準一覧表」をご確認ください。
ご不明点は、アルバイトセンターまでご連絡ください。